今回は海底都市ではなく天空都市!『BioShock Infinite』

ゲームタイトルBioShock Infinite
    開発元Irrational Games
パブリッシャー2K Games
     定価:2,980円

筆者:ただの狐

『BioShock』と言う名のゲームを知っているだろうか? あの発売された当初、素晴らしい水の表現とグラフィックで驚かされ、一役有名になったゲームを、、、! それが1,2から約3年の月日が経ち、2013年に発売しているのだ。 今までの『BioShock』をプレイして夢中になった一人である筆者の私がそれを紹介しようと思う。

まず始めに言わないといけないのは、前作までの物語から離れ、未プレイの方にも十分楽しめれるようになっている事だろう。 勿論、前作までをプレイしたファンにとっては思わずニヤリとする場面もあるので、敢えて1,2から始めるのもアリだが、十分楽しめれるので安心してプレイして頂きたい。 そして今作は日本語が最初から”吹き替え”と”字幕”が入っており、外部から当てないで済むのも苦手な人には嬉しいところでもある。

BioShock Infinite
BioShock Infinite

今回の物語の舞台は前作まで主舞台となっていた廃墟的な印象の海底都市(ラプチャー)がメインではなく、今回は空中に浮かぶ天空都市(コロンビア)が舞台となっている。 今までの海底都市とは対照的に、空の見える明るい街と人々が生きる光景が広がっており、ホラーを予想していたプレイヤーは「おや?」と不思議がるだろうが、“安心して欲しい“。 十分中身にホラー要素は入っていたりする。

『BioShock』特有の人間の残虐性を感じさせる怖さは健在で、話が進むに連れ1,2の海底都市ラプチャーにも負けない怖さをきっと体験出来ることだろう。 ――さて、実はここまでホラーを強調したが、基本的にはテーマパークのような作品だったりする。 「お前さっきと話が違うじゃないか」と、言う人もいるだろうが本当である。 きっと素晴らしいグラフィックで描かれた天空都市や、登場するキャラクター達を見続ける事により、恐怖などほとんど感じさせない筈だ。 ホラーが苦手で下手すると一歩も進めなくなってしまう筆者である私が言うのだから間違いない。 因みに今作の時代背景は西暦1912年と設定されており、どこか懐かしく感じるレトロな雰囲気を感じさせる世界観で、見事に構成されている。 いっそのこと、ホラーや戦闘抜きで観光巡りじみたことがしたい。

BioShock Infinite
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物語はアメリカに実在したピンカートン探偵社の『私立探偵ブッカー・デュイット』が、「娘を連れてくれば借金は帳消しだ」 と言う依頼でそこに赴くと言うのが今作の始まりとなっており、様々な障害に遭いながら不思議な力を持つ女性『エリザベス』と共に、前作同様の超能力染みた特殊能力を使いながら天空都市から逃げ出すと言う話の構成で出来ている。物語を進めるに連れ、主人公達の成長が見られたり、予想だにしない真実や真相が発覚していったりと、プレイヤーが自然と惹きつけられる深みが感じられ、時間を忘れてプレイが出来る良作と言って間違いないだろう。

BioShock Infinite

また、戦闘ではスカイフックと言う名の武器で、街に設置されたレールを利用して縦横無人に移動しながら戦う事が出来、そこから敵に向かって直接近接で殴りつけることも可能となっている。 最初は戸惑うかもしれないが、一度慣れてしまえばテーマパークのアトラクションのような感覚で楽しめる事受け合いだ。 他にも1,2で見られた超能力染みた力も健在であり、敵を宙に浮かせたり、操って同士討ちさせたり燃やしたりと様々な特殊能力があるのも魅力の一つである。 是非、自分の手で一度この独特の雰囲気をプレイで感じてみて欲しい。

BioShock Infinite

それと、先程も少し話に触れたが、主人公であるブッカーの声はクレヨンしんちゃんの野原ひろし役で有名な『藤原 啓治』氏が担当していたりするので、普段字幕でプレイするプレイヤーは是非一度日本語吹き替えの設定で聞いて見てはどうだろうか? きっと英語にも負けない没入感を違和感なく感じれるはずだ。

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