日本発骨太インディーズアクションゲーム『La-Mulana』

ゲームタイトルLa-Mulana
    開発元NIGORO
パブリッシャーAGM PLAYISM
     定価:1,480円

時は5年以上も前。 Windowsのフリ-ウェアとして発表された本作。 MSXと言う80年代シャープ製の日本国産ゲームPCへのオマージュとして製作された、このゲームなのですが。 WiiウェアでのリメイクDL販売、気付いたらSteamGleenlightを通過、更にはKickstarterで続編の製作も決定と凄まじい勢いで階段を上った傑作であります。

ただの難しいだけのアクションゲームならオススメするわけも無く。 何が素晴らしいのかと問われれば、私の様な4・・・20代の人間が子供の頃に夢中になったやったらと難解だけど何度も挑戦してしまったようなアクションゲームのリスペクトでありオマージュでありプレイすればするほど味が出てくる作品であるのです。 ヒントと自身の頭で謎を解きどんどん探索の幅を広げていき、新しい場所に感嘆し、嘆き、憤怒する。 感情に訴えかけるその難易度と理不尽さに気付いたらもう後は虜(とりこ) ただ簡単なだけでは詰まらないのだけど骨太なアクションゲームがしたいあなたにオススメしたい。

La-Mulana
La-Mulana 主人公 ルエミーザ小杉博士

父親から唐突に届いた手紙を追って謎の人類遺跡ラムラーナへ。 ただし空港で持ち物を没収されてしまったので開幕はPCと愛用のムチ以外は何も無い悲しさ。

La-Mulana 遺跡の地は自然豊かな所でも有、一癖も二癖もある人ばかり。
La-Mulana なんだかんだと言いながら協力してくれるゼレプド長老。 何故かデジタル機器に精通してる謎の人でもある。
La-Mulana ショップもあるので買い物だって出来る。 画面は必ず訪れる場所になるフリーウェア版から大人気のヒロイン候補ネブルさんのお店
La-Mulana 博士の持つSuperMobileXと言うPCにソフトウェアをインストールする事で遺跡探索もグッと楽に進められるぞ! 一部のソフトの組み合わせには特殊効果も有、それを探すのも楽しみの一つでもある。
La-Mulana

遺跡探索を進めるには必要なアイテムもあり、何に使うのかよく分からないアイテムも。 画面は謎を解いた時に教えてくれる超便利アイテム「ほら貝」

La-Mulana
La-Mulana

遺跡内部は罠もあればそこらかしこに残るヒントも一杯、時には罠に飛び込む勇気だって必要。 だけども、博士だって超人ではないのでライフが0になれば・・・

La-Mulana

あっけなく死にます。

La-Mulana
La-Mulana

そんなこんなで謎を進めると、遺跡の守り主であるガーディアンとの戦闘もあり。 白熱したバトルを楽しめます。 敵のパターンを見切って目指せノーダメージ勝利!

タイムアタックもあるので腕に自信が有る人は挑戦してみよう。 このように中身があまりの濃さにも関わらずズバ抜けた難易度の高さ。 何度もコントロ-ラーをブン投げたくなる遺跡の謎解きに夢中になる事請け合い。

プレイングマニュアルも凄くこだわりがあり、当時のゲームの説明書みたいなこだわったつくりをしているので是非ご覧いただきたい。 (Steamクライアント上でもタイトルを右クリックすれば読めます) 謎解きに詰まっても当時の攻略本を再現した画面をカメラに撮ってわざわざ作った攻略本もデジタル販売されているので安心。 値段は1480円ではあるがその値段に恥じない素晴らしい作品であり、アクションゲームが好きな人ならセールで買ってみてはどうだろうか? 2の発表もされているのでその予習に是非。 さぁムチを振れ!遺跡を進むのだ!

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