PAYDAY2 - 今更始める初心者向けPayday2講座 - ステルス編

筆者:Litchi
Steam プロフィール

[ステルス編]

基礎知識編」では主にラウドの話であったが、本作にはもう一つの作戦「ステルス」がある。
が、このステルス、少しのミスで全てがパーになりかねないシビアなもので、覚えることが多い。
本項では、そのステルスにて要求される、基本的なことを説明していく。

1. ディテクションリスクと装備
2. スキル構成
3. バレる原因
4. 気をつけること

1. ディテクションリスクと装備

ディテクションリスクというのは、どれだけ怪しい格好をしているか、という指数だ。
これが高いと人目に付きやすい。具体的に言うと、数値が高いほど怪しまれている度を示す"?"ゲージの最低値が高くなり、ゲージも上昇しやすくなる。ステルスをするなら、このリスク値は最低の"3"にしておくのが望ましい。

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では、このリスク値がどうやって決まるかというと、それは装備による。銃と近接武器、そしてアーマーに設定されている"CONCEALMENT"の数値が高いほどリスク値が下がり、ばれにくくなる。
"CON"値を高めたステルス用の装備という物を、1セットは準備しておこう。

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2.スキル構成

基本的には「GHOST」ツリー中心の構成になる。
ラウド時とはまったく違う構成になるため、途中で見つかってもラウドでのクリアは難しくなるだろう。よって「見つかった後でも大丈夫」な器用貧乏構成はしないよう注意。
そこで、ステルスをするなら必ず取得すべき、と言える重要なスキルを列挙しておく。

「ECM Overdrive」のACE。
キーカードが必要な扉に対し、ECMを使うことで開錠できる様になる

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キーカードいらずの便利なスキル。監視室の制圧も楽に。

「ECM Specialist」のBASIC。
ECMの所持数がふたつになる。

「Lockpicking Expert」。
ピッキングが早くなり、金庫も開錠ができるようになる。

「SHINOBI」のACE。
敵を倒した時の悲鳴を抑える。

これ以外のスキルももちろん重要ではあるが、この4つは無いと話にならないほど大事なため、高難易度のステルスをするときは、取得してからチャレンジしよう。

また、スキル例も上げておくので、参考にしてみてほしい。
(※URL先はスキル計算用サイト)
http://pd2skills.com/#/v3/mHjEBDa:eDa:gqNOLHEfGbCda:flIEFBCa:pB8:::

3. バレる原因

おそらく、直接的な発見以外で通報される原因として多いのは"音"によるものだろう。敵を倒した際の悲鳴、敵の発砲音などだ。悲鳴は、スキルを覚えておかないと防げない。
GHOSTのShinobi(ACE)、もしくはFUGITIVEのHiddenBlade(ACE)を取得しておこう。敵に発砲させないためには、常に不意打ちを心がけるといい。気づかれてない状態だと、どんな攻撃でも一撃で倒せるからだ。

また、忘れてはいけないのは、ドリルや壊れたカメラも通報対称だということ。ドリルもカメラも、目視されるまで通報されないが、何も考えずこれらの行為をし、油断して離れてしまったらいつのまにか見られていた、ということも多い。ガードはドリルの音と壊れたカメラには敏感だ。まず間違いなく見に来ると考え、慎重な行動を心がけよう。

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壊れたカメラを発見し通報する、警備の図。

4. 気をつけること

これまで記した以外にも、気をつけることはまだある。
盗品、死体など通報対象物を放置しないことは基本。
警備員を倒した後、ページャーといわれる行為をしないと、10秒後には通報されてしまうことも忘れてはならない。
ページャーは、倒した警備員が黄色くマークされた際、インタラクトキー(デフォルト設定では”F”キー)を押し続けることでできる。

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しかし、このページャーによる通報の防止は、全員で計4回までしかできず、5回目には強制的に通報されてしまう。
そのため、敵をむやみに倒さない、ということは大切だ。
死体が増える=見つかる危険物が増えるということもあり、警備員が4人以下のJOBでない場合、極力倒さないほうがいいだろう。

そして、常にしゃがみ移動を意識もしよう。
物陰に隠れやすいためだけでなく、"?"メーターもあがりにくい。ポン、という音がしたら反射的にしゃがむぐらいの癖はつけておこう。

また、オンラインでは途中入室ということも多いはず。
この際、入っていいタイミングを聞く、ということはステルスをするときのマナーといっていいほど重要なことだ。なぜなら、状況確認するまでの一瞬で見つかる、という危険があるからだ。「JOIN OK?」とでも一言聞き、安全だと教えてもらってからREADYボタンを押そう。

ECMでは妨害できない通報も覚えておこう。
例えば、「BANK HEIST」の通報ボタンや「GO BANK」を始めとするJOBにある赤外線センサーなどがそれ。

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接触しないよう、気をつけて進入しよう

これらは電波による通報ではないため、たとえECMの効果中でも即バレる。最後の最後で通報、とならないよう、これら例外要素については事前の把握が大事だ。

ちなみに、通話中アイコンのタイミングでECMを設置しても手遅れ。ばれた後ではなく、ばれそうになった時にはすぐECMを置く、ということを心がけよう。


このように、ステルスは覚えることが多く、全体的に難易度が高い。さらに、JOBごとで違う対応を求められるため、覚えるまでは苦労も耐えないことだろう。間違いなく、ラウド以上にトライアンドエラーを強いられる。しかしそれは、一度流れがわかってしまえば気楽にチャレンジできる、ということでもある。なにより、ラウドのときとはまったく違う楽しさを味わえるのは、あきらめずに何度も挑戦する理由になりえるはずだ。多少失敗してもくじけず、諦めないで挑戦してみよう。


次回は「スキル編」と称し、スキル構成についてのお話をしていく。

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