「Valve グッズ」および「Steam ハードウェア」のオンラインショップ移転のお知らせ

STG好きな方は読まない方向でお願いします。『Crimzon Clover: World Ignition』

ゲームタイトル:
開発元:
パブリッシャー:
定価:
980円
DLC:
498円 (OST), 598円 (AST), 798円 (ガイド), 98円 (ポスター)
GREENER 筆者:GREENER Steam プロフィール
ハイこんばんは! 都合により今月3度目、オーバーワーク気味の豚さんです!
脱ぐのが気持ちよくなってきた名称未定です!
せめて顔は枠に収めてくださいよ。僕の顔と融合するじゃないですか。
こういうこと?
やらなくていいです。
Crimzon Clover: World Ignition
さて、今日ご紹介するのはこちら。元同人ゲームにして、アーケードに移植された後にオマケを加えたSteam版が発売という遍歴を辿った8方向レバー+3ボタンの縦画面シューティング『Crimzon Clover WORLD IGNITION』です。ライブラリをcrimSonで検索してもヒットしないなと思ったら、CrimZonだったことでお馴染みですね。
お馴染まないお馴染まない。
ちなみに植物のCrimSon Cloverは和名をベニバナツメクサといいまして、四葉のクローバーとして知られるシロツメクサの親戚です。緩衝材として箱詰めされて渡来したので『詰め草』という豆知識を、道行く小学生に披露すると通報されると言われています。
それ内容より状況の問題。
それより豚さんSTGとか遊ぶ口だったっけ?
いえ、さっぱり。紛うことなきド素人です。ぼくの勝手なイメージですけど、格ゲーとSTGって根強いファンがいる以上面白いことは間違いないんだろうけど、それが提供する娯楽を享受できるのは選ばれし者のみ、みたいな、伝説の聖剣っぽさがありますよね。
その認識でなんでまた崩そうと思ったのさ。
モニタのピボット機能(※1)と、格ゲーを遊ぶ習慣もないのに持ってるアケコン(※2)に活躍の場を与えたかったんです。

※1 画面を物理的に回転させて、横長←→縦長を切り替えられる機能。
※2 アーケード筐体と同様のレバーがついた据置型コントローラ。
なぜ買った……。
Crimzon Clover: World Ignition
Crimzon Clover: World Ignition
機体は鈍足ワイド、並足可変、早足ナローの3種類+1。
ただ、たしかに普段遊びはしませんが、STG全般に対して思うことはあるわけですよ。
ほほう?
まずショットボタンって要らなくないですか? 弾切れだの反動だのがあるわけでなし、出っ放しでいいと思うんですよ。
ゲームによっては溜め撃ちとかあるじゃん。古いのは連射も人力だし。
次に、死ぬとパワーダウンしちゃうのどうにかなりませんかね。敵の攻勢はドンドン激しくなるのに、今更初期装備に戻されてもほぼリスキル(※)ですよ。何機残ってようが意味がない。

※ Respawn Kill の略。復活直後の無防備な状態を突いて一方的に殺すこと。
そういうのが緊張感を生むんじゃないの? 上手い人は復活がキツいとこでわざと死んで、いかに持ち直すかを練習するらしいよ。
そもそもこっちは死なないように敵弾を避けてるだけで精一杯なんです。アイテム拾ってる余裕なんざありません。次いつ手に入るのかも分からないボムなんて、勿体なくて使えませんよ!
エリクサー持ち腐れるタイプだこれ。なんていうか、豚さんが偏屈なだけのような?
自覚はあります。そんな訳でこれといった期待もせずに遊び始めたんですけど、なんか気に入っちゃったのでご紹介します。
まずシステムなんですが、ゲーム内でわかりやすく説明があるのでこちらをご覧ください。
補足としてレーダー展開中は鈍足になるだけでなく、通常ショットの攻撃範囲も変わります。
ふむ。そんでどこが良かったの?
上で挙げたようなことに対して、回答が用意されているところですかね。動画でも左右に子機を伴っているのが確認できますが、Steam版ではパワーアップの概念がありません。開始と同時にフルパワー。たとえミスしてもそのままです。
大丈夫? 変化がなさすぎて途中でダレない?
ワンコインでラストまで行った時だけの展開があるので、それがデスペナ(※)として機能してます。
※ death penalty 死亡に対する罰。
Crimzon Clover: World Ignition
次にボム! 敵さえいればどんな場面でも補充可能! 惜しまずに使えます。無敵の持続時間をバリアで視覚的に表してるのも親切ですね。
それでいて、ボム頼みにならず頑張って堪えたらブレイクモードというご褒美が待っているのもいい。パワーアップ廃止による火力の変化のなさもカバーされています。
じゃあショットボタンにもちゃんと意味あった?
ゲームモードが4つありまして、初心者お断りなアンリミテッドモードは弾幕が濃すぎて、通り抜けられる隙間がちょいちょいどこかへ居なくなります。
放浪癖? 葛飾柴又生まれかな。
※ まだ1面の映像です。
その代わり、このモードではロックオンシュートでトドメを刺すとすべての敵に弾消し効果(※)が付くんです。まとめて倒すほど効果も倍増。つまり、見境もなく通常ショットを撃ってると詰むわけです。

※ 死んだ時に敵弾を消滅させてくれる嬉しいオマケ機能。普通は中ボスや大型の敵が所有。
Crimzon Clover: World Ignition
Crimzon Clover: World Ignition
ブーストモードとオリジナルモードは難易度ノービスと難易度アーケードが選択可能。
Crimzon Clover: World Ignition
Crimzon Clover: World Ignition
アンリミテッドモードとタイムアタックモードは難易度アーケードのみ。
そういう疑問に答えてもらった感で嬉しくなっちゃったと。
だと思ってたんですが……なんか、違う気がしてきました。
これだけ喋っておいて!?
今までの説明って「なぜ良いと感じたか」に説得力を持たせる理屈であって、感情とは別なのかなって。理屈だけでは普段STGをしない人間がうっかり10時間以上遊んじゃうこともないでしょう。
やっぱり、ジャンジャン敵が出て、ホーミングレーザーが飛び交って、スコアアイテムが画面一杯にざっくざく。そういうのが単純に気持ちいいからですかねえ? ダブルブレイクなんて、厶ヒョーッって感じになりますよ。
厶ヒョーッって。
Crimzon Clover: World Ignition ムヒョーッ。
なんだかんだで難易度ノービスでならワンコインクリアできるまで遊びましたしね。
ちなみに難易度アーケードでは?
3面の中ボスで全滅。

記事一覧に戻る

今すぐウォレットチャージでこのゲームをゲット!

PROスチーマーのSteamグループが出来ました!よろしければ参加をお願いします!