こんにちは。拙者、忍者増田と申す者でござる。こんな格好してますが、一応職業はフリーライターです。

 今回はインターネットカフェに潜入し、「Steamウォレットコード」を購入してゲームをプレイするまでをレポートせよという密命を受けました。

この手のことにとんと疎い拙者がスムーズに任務を遂行できるのか、自分としても不安でござるが、忍者に仕事を受けといて逃げるという選択肢はない。いや、 忍者じゃなくてもフツー大人としてそんなことしちゃダメだと思うけど、まぁとりあえず四の五の言わずやってみましょう!

今回の拙者の潜入先は、秋葉原にある「アイ・カフェAKIBAPLACE店」。「アイ・カフェ」は全国60店舗以上を展開するインターネットカフェであり、 漫画喫茶。アイ・カフェAKIBAPLACE店は、その秋葉原店というわけでござるな。


東京都千代田区外神田3-15-1 アキバプレイス7-8F (Excelsiorさんと同じ建物です。)

店内に入る前にネットカフェの会員登録手続き

アイ・カフェAKIBAPLACE店に到着してまずやらねばならないことは、受付での会員登録。ここで今回の任務が、潜入でもなんでもない、 ただの体験レポートであるということに気がついた読者も多いと思う。そもそもタイトルにそう書いてあるしな。入会時には、免許証や保険証などの本人確認書類が必要。 ケータイを持っていると登録の手続きがとっても楽。次からもケータイの該当画面を見せれば受付を通れちゃいます。ちなみに、スマホもガラケーも対応しています。

Steamウォレットコードを購入

会員登録を済ませたら、店員さんが見せてくれる右記のメニューの中から、「好きな額のSteamウォレットコード」を選択。

そしてお金を払うと、店員さんからSteamウォレットコードが記された紙がもらえるでござるぞ。やった、ついにSteamウォレットコードをゲットだぜ!

いざAlienwareコーナーに突入

 「Steamウォレットコード」をもらえたことに満足して、ついそのまま家に帰りそうになったでござるが、よく考えたらここはインターネットカフェだったのだ。会員登録もしたんだし、 この場でゲームを購入してプレイしないでどーするよ、ということで、店内の「ALIENWARE ARENA」にいざ突入。

ALIENWARE ARENAとは、高性能デスクトップPC「ALIENWARE Aurora」が40台も設置されたコーナー。別途利用料金はかかるけど、PCゲームをプレイするのにはこの上ない環境。通常はSteam公式サイトから「Steamクライアント」をインストールすることから始まるのだが、ALIENWARE ARENAのPCには最初からSteamクライアントがインストールされていて、そのあたりの面倒な過程を一気にすっ飛ばせるのも嬉しい。

Steamクライアントを起動したら、まずは自分の「Steamアカウント」を作成すべく、アカウント名、パスワード、メールアドレスなどを入力。すると入力したメールアドレスに認証用メールが届くので、文中のURLをクリックすればSteamアカウント作成完了!拙者のようにインターネットカフェでアカウント作成を済ます場合は、Web上からでも見られるメールアドレスを入力しておくべし。

次にいよいよ、Steamウォレットコードの入力でござる。同じようにSteamクライアントから、最初に受付でもらった紙に書かれたSteamウォレットコードを入力(手順は公式サイトを参照)。これで晴れて、金額分のゲームやアイテムをSteamで購入できるようになったわけだ!

拙者は買うゲームを前もって『Biohazard 4』と決めていたので、早速「ストア」から購入。その後、「ゲームをインストール」のボタンを押すと、ダウンロードとインストールが始まったのでした。

 

 
ゲームのダウンロードは時間がかかるので、店内を物色

ゲームのダウンロード&インストールは意外と時間がかかるけど、店内は時間をつぶせるアイテムがたくさんあるのでご安心くだされ。 漫画を読むもよし、カップ麺やフリードリンクで腹を満たすのもよしだ。

ゲーム開始!

ダウンロード&インストールが完了したら、『Biohazard 4』をプレイ。プレイステーション3版やXbox 360版では30fpsのフレームレートだったのが、 Steam版では60fpsにパワーアップ。なめらかなキャラクターの動きに注目です。もちろん、PCがハイスペックなのもゲームが快適にプレイできる要因の1つ。 ちなみに『Biohazard 4』の価格は19.99ドル。

『Biohazard4』

『Biohazard』は、さまざまな武器を手に、ゾンビが徘徊する施設や都市からの脱出を図るホラーアクションアドベンチャーゲーム。本作は、 その大人気シリーズのナンバリングタイトルとなる。特徴として、それまでのシリーズと一線を画し、よりアクティブな恐怖を追及、 「背後視点からの狙い撃ち」を要とするフルモデルチェンジを果たした。「ホラーゲーム」というジャンルが、家庭用ゲーム機の世界に広く浸透するキッカケとなった伝説的な作品。

店長にもインタビューしてみたでござる
 

 アイ・カフェAKIBAPLACE店の戸田正明さんと、ネットカフェ用決済システムPaynetCafeを運営するテクノブラッドさんにお話をうかがいました。

―― アイ・カフェAKIBAPLACE店として、Steamの展開についてどう思われますか?

戸田 非常に期待していますね。ネットゲームユーザーだけでなく、スタッフからも反響があります。Steamができたことによって、これからもより積極的に、 当店を使ってゲームをダウンロード、インストールするユーザーが増えるのではないかと思います。

―― こちらの店舗ならではの要素がありましたらアピールお願いします。

戸田 インターネットカフェといえば静かなイメージがあると思います。もちろん当店も静かに楽しめるスペースもあるんですが、どちらかというと、 みなさんでコミュニケーションを楽しめる空間を提供しています。他のネットカフェと違うところはそこかなと。当店は、日本で最大規模にネットゲームに力を入れているカフェだと自負しています。 今後も、アキバといえばアイ・カフェ、ネットゲームといえばアイ・カフェと思って頂けるような店作りをしていきたいですね。

―― テクノブラッドさんの、今後の展開、意気込みについてお聞かせ下さい。

弊社はネットカフェ業界へデジタルコンテンツやソリューションを提供させていただいております。今回、Steamというのは、 ネットカフェに抜群に相性がいいと感じています。いろんなゲームの購入はもちろん、基本無料のゲームもありますので、ネットカフェでプレイしていただけるきっかけにもなり、 業界も盛り上がるだろうと。Steamは、今後も日本で大きく展開されていくと思うので、ネットカフェとして、Paynetcafeでウォレットコードを購入していただき、 Steamが体験できるリアル店舗をこれからも作っていければと思っています。PCゲーマーを応援したいと思います。

自分ちのPCのスペックが高くないこともあり、オンラインゲームなんてものはこれまで敬遠してきた拙者。ネットカフェなんとてころにもあまり近づかなかったのでござるが、 今回アイ・カフェAKIBAPLACE店にお邪魔してみて、正直こんだけ環境が整ってるとは思いませんでした。Steamなら、自宅のそんなに高性能じゃないパソコンでも登録や購入はできるわけだし、 まさにSteamのゲームをやる場として最強な環境かもしれんでござるな。そっか、ゲームにハイスペックな環境が必要になるたびわざわざPCを買い替えなくても、ネットカフェでプレイするという手があるのかあ。

  だいたいネットカフェって、その場に人がいるというのが強い。まぁ今回、拙者のようなビギナーでも簡単に登録から購入までいけたわけだけど、もしわかんなくても店員さんに聞けるんだから   (時間帯によっては詳しい店員さんがいないこともあるので、前もって電話で聞いておくが吉)。

    Steamウォレットコードというのも、いいシステムですね。クレジットカードを使わずに買えるのも安心だし、   ネットカフェの店頭でコード自体を現金購入というのも非常にわかりやすい。今後もアイ・カフェのような、PaynetCafe対応店が続々増えていくといいなと思っております。   欲を言えば、うちの隣とかにできないかなぁ。